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今週明けも、結局バタバタ

週末書いた記事どおり週明け今週もギリシャまとまらずリスクオフで始まった。ただ材料がギリシャ材料なので毎週徐々に値幅が狭くなってきた。週末は、相場全体大きく巻き戻したがこのあたりは、これからの海外時間帯で反応を見るしかなさそうだ。

週末書いた記事は、前編、後編と分けてアップしたのでまとめておきます。


7/11 (前編)

ドル円は、チャイナショックで一時120円台まで急落するも週引けでは122.73と先週の終わり値をわずかに上回る強烈な巻き戻しとなった。個人的には、ブログ記事でも紹介したようにこれまでのレンジサポートを下抜けたことで感嘆には、再びこれまでのレンジに戻すことは厳しいと見ていたが昨日は中国の強引な対策で上海株が下げ知らずの上昇反発。夕方には、タイミングよくなかなか発表されなかったGPIF運用資産が公表されてドル円は、このあたりから122円台に乗せてきてここからは一度も122円を割れることなくNYを迎えることになった。日経株価も先物でも20000円台に乗せてくる始末でドル円、日経株価共に教科書どおりに見ればサポートがレジスタンスに切り変わったとみた可能性が強かったため売り仕掛けた連中も一旦手仕舞って週を迎えたのではないかと思う。ただ今週の動きからドル円は、122~125のレンジのように見えていたが、125円台の高値から上値、下値も切り下がっておりこの法則が崩れない限りトリガーの存在は意識してよいとみている。週明けもギリシャで波乱も予想されるが合意に至らなくても他国に飛び火しない限りギリシャ材料での動きは限定的になるだろう。上海株は、海外証券会社取引解約等も増えてきそうで正常化へ向けての道のりは極めて厳しいと見ている。このまま買いボタンしか押せない状況を続けるわけにも行かず規制解除したときには、再び売りを浴びることになりかねない。今回の上海株での一連では、日米株価でもありえることで特に日経株価は複数の鯨軍団が買い支えていると言わているが(GPIF、日銀、ゆうちょ等)海外勢の本気仕掛けが入った場合や外部環境での悪化パニックとなった場合は、複数の鯨軍団だけで買い支えることはできないだろう。こうした警戒感は、少なからず投資家に伝わったとみている。

7/12 (後編)

現時点国内では、国策相場や官製相場とも言われアベノミクスと呼ばれる一相場となっている。よってこれまで投資家も逆らわない株高、円安方向でポジション構成してきたと思われる。この相場も海外のファンド勢大半がアベノミクス相場に便乗し相場に勢いをつけたと言われている。要するに鯨軍団(GPIF、日銀、ゆうちょ等)で全てを支えているのではないということだ。今回上海株での下落の始まりは、一部の団体、個人での仕掛け的な売りから始まったと言われており一時は、中国当局もさじを投げるほどの事態にまで追い込まれてしまった。果たして一部の投資家で相場を動かすことが出来るのだろうか?個人的には、タイミングの問題でテクニカル、日柄、ファンダメンタル等が重なった場面であれば可能とみている。よって日本株も今回はターゲットではなかったものの今後海外勢を敵に回すような事態になった場合は、先週の下落くらいでは済みそうに無いということだけは頭に入れておきたいところだ。日経株価は、直近の高値20900円台から19100円台と値幅約1800円と一日での下落幅も今年一番を記録した。

一方ドル円は、日足チャートで見てみると125円台から徐々に下落をしており下落する材料が複数あった。122円ミドルに超長期的なレジスタンスがあるのだがここをブレイクして勢いつけるも日米トップクラスの発言もあり失速。それからは、上値が重くギリシャ懸念で毎週のように下へギャップが続きこの間上海株が連日下落するも特に反応することは無かったがとうとう国内市場にも影響が出始め122円付近のサポートを割れてしまうこととなった。値幅自体大きくないものの直近の高値からのチャネルができておりまずは、チャネル上限が明確に崩れない限り下を崩す動きが先行されるだろう。またチャネル上限が崩れ場合120~125付近でのレンジ移行が予想され高値圏では、ダブルトップとなる可能性が高くなるのではないかと見ている。いずれにしても世界の株式市場が歴史的な高値圏でゴタゴタしはじめてきたのでタイミング的には、今回のプチパニック相場は序章に過ぎない可能性が高いと見ている。




週明けからは、ギリシャはもちろんのこと落ち着きを見せてきている中国株式市場の動向、そして中国指標特に15日でのGDPに注目。その後イエレン議長の委員会証言もあり年内利上げスタンスからの変化が見られる可能性もありそうだ。国内でも日銀会合もありここでは、特にサプライズはないとみられるが黒田総裁の会見では念のため注意しておきたい。週末GPIF運用資産が公表されたがこれもまたさまざまな意見がでており今後の円相場での戦略に使えそうなので次回まとめて記事にしてみたいと思う。

記事を書いている途中だが11日でのユーロ圏財務会合では話がまとまらず一時的にギリシャをEU離脱させる案も出たとかで12日の会合で決着が付くのか不透明になってきました。ギリシャでは、何のための国民投票だったのか?デモ多発しておりギリシャ国内でもパニックになってきてるようだ。明日の週明けもやはり荒れそうな雰囲気になってきた。


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[ 2015/07/13 14:07 ] 為替・経済 | TB(0) | CM(0)

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