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ドル円は、再び125円を付けることができるのか?米国利上げは年内にあるのか?そして再び英国利上げ期待でのポンド買いは継続するのか?円相場、日本株は、鯨が支えてくれるのか?8月の恒例円買いは?週末内閣支持率急低下緊急記事!

ギリシャ問題、上海株ショックとダブルショックとなり市場は一時波乱となったがダブルショックはほぼ同時に一旦解消され一時的なプチショックとなり世界株が持ち直す展開の一週間となった。さて果たして今後このまま今週一週間の動きが継続するのかどうかあくまでも個人的だが相場を振り返って検証してみたいと思う。まずは、日経株価で来週にも再び最高値をトライするような動きとなっているが現状では、これまでのショック相場回避というところでリスクオフからの巻き返しに過ぎない状況だろう。市場参加者も20000円割れでは下支えられていた相場から一夜にして19000円前半まで下げたので手が出ない参加者がほとんどだったと見ている。逆に20000円付近では、売ってやろうと構えた参加者が多かった可能性もありその後は、一方的な踏み上げ相場なったため再びひっくり返して結果的には、高値圏で買わされている状況になっている可能性がある。最高値を更新するかはまだ不透明だが更新後は、2、3日後の動きに注目したいところだ。ダブルショック後での相場だけに下で買った海外勢も長く保有はしたくないはずで一気に利食いしてくる動きに注意しておきたい。ギリシャも完全に解決したわけではないしスペインやポルトガルなどへ飛び火する可能性はまだ残っていて中国も上海株でのショックは既に不動産バブルに影響しているとか言われており以前からシャドーバンキングでの懸念、複数の大企業デフォルトも増加しそうな状況から、中国懸念今回は政府の早期対応で何とか凌いだが今後無いだろうと安心もしていられない状況で日本株も安倍内閣の支持率が低下しておりこれから更に低下すると、高値圏で移行してることから一気に売り仕掛けられやすいことも忘れてはいけない。外部環境からでの日本株下げならまだしも国内からこうした材料がでてからの下げであれば今回の下落ではすまないことも注意してみておきたい。そしてこれまで日本株を支えてきた鯨軍団は、GPIFを含め日経株価20000円台から上は、ひとまず買いあがらない可能性もでてきてる。正直なところ1年余りで2倍近くに押し上げ現段階では、お腹一杯というところだろう。ゆうちょ、かんぽもここからリスクを背負って買い上げるにはしばし状況を見極めるにとどまると見てもとさそうだ。日銀は、事務的に買うだけなのだが日ごろから買う時間帯はほぼ決まっており東京後場から上昇しすれば買っていると判断してもよさそうだ。ただ買い一巡は売りを浴びるようなパターンになったら要注意。

ドル円は、124円台でクローズしており週末こそ続伸は出来なかったが120円台から戻りを継続中だ。15日のイエレン議長の証言でも年内利上げスタンスを変えずこちらもドル買い要因となった。ただ米株ダウはダブルショック後持ち直しておりイエレン議長発言には目だった動きはしなかった。さて前日発表された米小売などは低下している中、年内利上げに何故こだわっているのかこのあたりは米経済がやや低下しても利上げを織り込ませた市場に水を差せば米株が更に上昇する懸念もありこのまま利上げを引き伸ばして後に慌てて利上げをすれば株価の暴落は避けることが出来ないことも考えられる。よってあくまでも正常化にむけての地ならし程度の利上げを年内からやりたいようだ。このコントロールが良いのか悪いのかは月日がたたなければなんとも言えないがいずれにしても米利上げ時前後からは、これまでの市場をみても米ドル、米株での変動は避けられないだろう。個人的には、米利上げは年内無いと見ていたがここまできたらやるならとっととやんなさいという感じである。ドル円の話からズレたが現在は、円が一方的に売られている状況でもなく米ドル買いが相場全体に傾いており黒田総裁発言後の戻り高値124円ミドル付近からドル買いだけで上昇できるのかどうか?市場参加者は、上昇すればまた日米のどちらかから発言があるのではないか?警戒感が残ってるのが実際の状況だろう。よって来週から上値をトライしても短期売買で買いを入れ利が乗ったらしっかり利食いしておくのが無難とみている。ただしここからは、売り戦略も有効と見ている。先週120円台まで下げたため125円で上値を止められるようだとレンジ下限までガッツり狙うトレードも魅力があるだろう。米国年内利上げとなれば残り数ヶ月で実行されるわけで米ドルの一方的なドル買いは、そろそろ変化する時期に入っている見方もあるのでこのあたりは、ユーロドルにも影響が出てくると見ている。
気になるポジションの偏りについては、120円台では、海外勢が強烈な買いを入れたと見られ国内個人投資家は122円を明確に割れたことで売りに回るも踏み上げられ結局123円台で再び買いに回った可能性がある。海外勢は、十分に利益が出ており徐々に手仕舞いに入るようだと後は、国内勢の高値買いが次第に残っていく状況になってくるのでこういった心理的な見方から値動きを探っても面白いかもしれない。週末海外で上値を伸ばせなかったのは海外勢の手仕舞いが徐々に出ていたようにも見えたが・・・

ポンドは、前回戦略をアップしてから絵に描いたような相場となった。ただダブルショック回避後からはカーニー総裁の発言で利上げ期待が復活し連日ポンド買いとなった。ポンド円では、194円台を週末つけるなどダブルショック時の下落を埋める動きとなった。ただポンドドルでは、ドル買いもあり週足での上値抵抗から抜け出せず勢いは限定的となった。カーニー総裁発言からほぼ毎日欧州序盤にポンド買い、ロンドンフィキシングでポンド買いと一方的な相場ではなかったが緩んだら押し目買いが有効な日々が来週も継続するか注目したい。カーニー総裁以外でもMPO委員が利上げ指示しており議事録やインフレレポートあたりでは再び反応しそうだ。ただこれまでも利上げをほのめかし何度も利上げ後退しているので過度な上昇期待はせず対応したい。15日に発表された英・失業者数は久しぶりにプラスとなりポンド買いの勢いを止めるなど英経済全てが良好でもないことは確かだ。利上げは、米国がまず実行してからと予想してるのでポンドドルは、米国利上げ実行後から買っていくという戦略が面白そうだが。まだもう少し先のことなのであくまでも両国の状況が一転しないかぎりが条件だ。

2015/07/05 アップ記事から
ポンド戦略

最後に8月の恒例円買いは?上海株の暴落も収まったと見る投資家もいるようで結局世界の株式市場は、持ち直しているから大丈夫だろうとの安心しきった時こそが一番危険な状態になると見ている。油断は禁物!今回のダブルショックでの材料すらなんら明確に解決しおらずここからたたみ掛けるような新たな懸念材料が出ない保証も無い。以前から口うるさく言っているのが世界の株価が歴史的な高水準にあることでこういった場面では、意外と懸念材料が出始めたら次々と出てくる。国内でも週末は、安保法案反対派の国民が各県で大規模な署名運動が活発化してきている「アベ政治を許さない!」おなじみのプラカードを持つ人々の画像をみて海外勢の投資家にとってはあまり良いイメージではないだろう。今後更にヒートアップするようであれば更に安倍内閣支持率も低下するだろう。週末に安全保障関連法案の衆院通過を受けて緊急の全国世論調査を実施した毎日新聞が安倍内閣支持率35%、不支持51%と発表しておりここ数日で大きく支持率が低下した。この部分では、日本株、円相場直に影響があると見られこれまで内閣支持率と株価は、連動し手板だけに週明けの日経株価に注目が集まりそうだ。チャートでもちょうどダブルショック初動時の窓を埋めるポイント付近まで戻してきている。そして海外勢は、サマーバケーションに入る時期にもあたるため油断は禁物の夏相場となるのではないかと見ている。

一昔は、毎年恒例が付くように夏になると円買いが続いた。兎に角朝から円買いしておけばNYで大きく利が乗った。今の相場とでは明らかに違うのであるが円買いの相場を知らない投資家が増えてきているので非常に気になる夏の相場だ。



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[ 2015/07/19 13:11 ] 為替・経済 | TB(0) | CM(0)

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